独立してフランチャイズビジネスをはじめるとき、気になるのが資格の有無です。このページでは、人工芝ビジネスに関する資格の基礎知識をまとめました。
人工芝を施工・販売する際に持っておくと便利な関連資格についてもご紹介しますので、ぜひ開業の参考にお役立てください。
人工芝を施工したり販売したりするのに、特定の資格は必要ありません。そのため、特別な資格を取らなくてもすぐにフランチャイズで人工芝ビジネスをはじめられます。
ただし、施工の規模や工事内容によっては建設業許可が必要なケースがあります。公共工事や公共施設の入札参加を行う際には経営事項審査が求められる場合もあります。
個人事業主として住宅や小規模の敷地に人工芝を施工する場合には許可や資格は不要なので、過度に心配する必要はないでしょう。
大規模な外構工事や下地工事など、土木一式工事に該当する工事を行う場合などは建築業法上の許可が求められます。また、500万円以上の工事を請け負う場合には、建設業許可の造園工事業が必要です。
個人宅の人工芝施工を受けるくらいであれば500万円を超えることはほぼないと言えるので不要ですが、規模を拡大していけば将来的に必要であることを留意しておきましょう。
人工芝の貼り付け工事のうち、コンクリートで舗装されたところに人工芝を貼り付ける工事は舗装工事の区分に該当します。そのため、建設業許可の「舗装工事業」の許可が必要です。
一般的な住宅の庭などに人工芝を施工する際には工事許可は必要ありませんが、今後会社を発展させたい、法人としてビジネスを拡大させる可能性がある場合は申請を検討しましょう。
※引用元:国土交通省「建設工事の内容、例示、区分の考え方(H29.11.10改正)(PDF)」 (chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.mlit.go.jp/common/001209751.pdf)
人工芝ビジネスをはじめるのに特別な資格は要りませんが、以下の資格を持っていると仕事のさまざまな場面で役立ちます。
人工芝ビジネスをはじめるのであれば、顧客のもとや現場へ移動が必要になります。普通運転免許は持っておくと良いでしょう。自転車や公共交通機関を使って仕事ができないわけではありませんが、事業を運営するには自動車があると便利です。
パワーショベルやブルドーザーなどの運転免許は、地面を整地する際に役立ちます。小規模な現場ではほとんど不要ですが、これら建築機械の運転免許があれば、今後ビジネスを拡大して大規模な工事を受注できるようになります。
人工芝を施工する現場のなかには、以前は天然芝を敷いていたところやたくさんの雑草が生えているところもあります。
草刈りが必要な現場や雑草対策で役立つのが刈払機取扱作業者の資格です。講習を受講するだけで取得できるので、草刈り機を安全に取り扱えるようにするためにも持っておくと良いでしょう。
引用元:芝人公式サイト
(https://www.shibancyu.com/)
引用元:スマイルグリーン公式サイト
(https://smile-green-g.com/)
引用元:芝キング公式サイト
(https://www.48king.com/)