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失敗事例から学ぶ業者選びの注意点

人工芝のフランチャイズ加盟では、ノウハウが豊富にある本部サポートを受けた開業が可能になります。ただ、誰もが成功するのは限らず、また金銭面でのトラブルも少なくありません。ここでは、実際にあった失敗事例と対策を紹介しています。

目次
POINT
安心して経営できる
フランチャイズ・
代理店を厳選

人工芝の施工ビジネスで成功するためには、理想の働き方・ビジネス形態で安心して経営できる会社を選ぶことが重要なポイント。

このサイトでは、全国の人工芝施工ビジネス会社を調査し、おすすめの3社を紹介しています。会社選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

おすすめの人工芝
フランチャイズ・
代理店3選を見る

加盟契約をして経営を始めたが、
当初の売上予測の半分に満たない

フランチャイズ本部が、募集の際に見せてくれる売上予測や経費予測は、既存店の過去の平均値やある前提に基づいて算出した想定値であるので、必ずしもこの数字通りになるとは限りません。

また、根拠がない数字や理論的でない売上予測をしているところもあり、加盟後の実際の数値との差に愕然とするオーナーも少なくありません。

対策方法

本部が提示している売上予測や経費予測などのシミュレーションは、そのまま鵜吞みにせず、何を根拠にしているのかをしっかりと確認することが大事です。

また、既存の加盟店のオーナーから話を聞いたり、他のフランチャイズ本部が公開している数字と見比べてみてもいいでしょう。あまりにもかけ離れた数字であれば、なぜそうなったのか確認しておきましょう。

開店できなかったのに
加盟金が返還されない

加盟金の返還トラブルは、店舗形態やエリアが決定していないのに先に契約をしてしまった場合にみられます。加盟金は基本的に返還されることがなく、それは開業できなかった場合でも変わりません

店舗を必要とするフランチャイズで、1エリア1オーナー制などの制限を設けている場合には特に注意したいリスクです。

対策方法

加盟金は加盟金不返還特約に基づき原則返還不要と、加盟金不返還特約として法律上で認められています。そのため、店舗形態やエリアの決定が遅くても加盟金の返金義務はありません。

店舗場所が決定していない場合の契約では、確定するまでの保証や支援、開店できなかった場合の金銭の返還など、もしもの場合による対応を確認しておきましょう。

思ったよりロイヤリティが
高かった

売上高の何%と決めているところもあれば一律の金額など、ロイヤリティの設定はフランチャイズ本部によってさまざまです。一般的には、売上総利益にロイヤリティ率を掛けて算出されます。

一見、ウエートは少なく思えますが、家賃、人件費、水道光熱費などの経費や税金の支払いもあるので、手元に残る利益が少なくなることもあります。

対策方法

ロイヤリティは経費を差し引いた利益から計算されるのではなく、原価を差し引いた金額から計算されます。何を元に計算して出すのかを勘違いしているオーナーも少なくありません。

何%分になるのかだけを見るのではなく、ロイヤリティは何をベースにした計算方法がとられているのか、事前にしっかりと確認しておきましょう。

売り上げが落ちて赤字になった月に
本部から知らないうちに貸付をされていた

本部と加盟店の間ではさまざまな債権債務が発生しています。支払方法はフランチャイズ本部によって異なりますが、その会計処理のため売上をいったん本部に預けて、そこからロイヤリティや各費用を差し引いて加盟店に支払うといったやり方も。

その場合では、マイナス分になった際、不足分を本部が立て替えるなどの措置が取られることがあります。

対策方法

加盟店と本部との債権債務の相殺勘定は、フランチャイズによってさまざまです。自動融資の措置などが取られるケースがあるのか自動融資が適用される場合の利率などを契約前にしっかりと確認しておきましょう。

また、自動融資は避けたい場合、フランチャイズ本部を選ぶ際の指針の一つにしてもいいですね。

自店の商圏内に同じ
チェーンの店舗が開店した

フランチャイズの中には、1エリアに1オーナーのみとして、同じ加盟店どうしてお客様の取り合いにならないように配慮しているところもあります。

逆に、テリトリーを設定しないで加盟店を増やしているフランチャイズもあります。後者の場合では同じ加盟店同士で競合することになり、商材が一緒なだけあって営業にやりにくさを感じる事もあります。

対策方法

契約前に、近隣に同じ加盟店が出店する可能性があるのか、エリア制を導入しているのかなどを確認しておきましょう。

また、1エリア1オーナー制を採用しているフランチャイズを選ぶのも一つの手ですが、狙っているエリアには入れないこともあります。その場合、希望するエリア以外で検討することになります。

経営がうまくいかないので
解約を申し出たら、
解約違約金を請求された

フランチャイズ契約は年単位で結ばれることがほとんどで、本部からのサポートがあるとはいえ、誰もが必ずしも安定した経営を得られるとは限りません。

閉業するにはフランチャイズ本部と解約しなければいけないのですが、好き勝手に閉業はできません。年度途中で解約する場合では、解約違約金を支払う必要があります。

対策方法

売上が思ったようにうまくいかない、体調を崩してしまったなど、途中で経営を続けるのが難しくなることもあります。そうしたケースでの事例なども、契約前に確認しておくといいでしょう。

また、年度途中での解約による違約金はいくらぐらいになるのか、その金額と内容についてしっかりと確認し理解したうえで加盟するようにしましょう。

まとめ

フランチャイズに加盟しての開業は、経験値の少ないオーナーにとっては大きな助けとなります。ただ、いくらサポートが充実していても、誰もが必ず成功するとは限りません

うまく軌道に乗らなかった場合では、特にお金に関する事でのトラブルが起こりやすくなっていますので、トラブル事例を参考に、もしものことも考えて業者を選ぶようにしましょう。

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フランチャイズ3選
住宅や商業施設など幅広い場所で安定した需要が見込める人工芝フランチャイズ。季節や景気に左右されにくく、店舗を持たない分低コストで始められ在庫管理の負担も少ないため、個人でも開業しやすいことが特徴です。施工には特別な資格も必要なく、フランチャイズ本部のサポートを受けながら、初心者でも安心してスタートできる点も魅力です。ここでは、小規模事業者や個人事業主におすすめの人工芝フランチャイズを3社ご紹介します。
造園やエクステリア
提案力アップなら

芝人
(しばんちゅ)

芝人公式キャプチャ

引用元:芝人公式サイト
(https://www.shibancyu.com/)

特徴

  • 10種類の人工芝ラインナップを持つため、幅広い商材で新しい提案が可能。新規・既存顧客の拡大が期待できることからエクステリアや造園業界の事業者におすすめ。
  • 経営面に関する不安や疑問はいつでも代表に電話やメールで相談し、経営者視点のアドバイスをもらえるほか、加盟店同士で助け合う文化があるのも魅力。
ゴルフ用品に関連する
商品力アップなら

スマイルグリーン

スマイルグリーン公式キャプチャ

引用元:スマイルグリーン公式サイト
(https://smile-green-g.com/)

特徴

  • 一般家庭の庭への施工の他、ゴルフスペースの事例もある業者のため、引き合いを増やし本業との相乗効果を図りたいゴルフ等スポーツ用品店におすすめ。
  • リスクを抑えて開業できるよう、加盟金・研修費・ロイヤリティは不要。個人の一人開業でも、計画的にスモールスタートでビジネスの展開が狙える。
ベランダや屋上への
リフォーム提案なら

芝キング

芝キング公式キャプチャ

引用元:芝キング公式サイト
(https://www.48king.com/)

特徴

  • 一般家庭の庭だけでなく、ベランダやバルコニー、マンション等の屋上にも人工芝を設置した事例があるため、本業の施工と併せて提案したいリフォーム業におすすめ。
  • お客様サポートは専用窓口のオペレーターが電話やビデオ通話、SNSにて対応。加盟者自身で対応を行う必要がないため、本業や芝施工に専念できる。